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キャットフードの安全基準について

以前はキャットフードなどについて、明確な基準が設けられていませんでした。
大げさに言えば所詮、犬猫がたべるもの、人間ほど気を遣わなくてもいい、という考え方が一般的でした。
でもある事件をきっかけに飼い主もメーカーも、そして法律も、キャットフードの安全性について深く考えることになります。

ある国で作られたペットフードによって3000匹以上もの犬が無くなったといわれています。
この事件によってペットフードの安全性を求める声が広がり、日本でもペットフードに関してルールを設けるべきだという声が強まりました。
日本ではやっと、平成21年になって「愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律」ができ、ペットフードに関して規制が設けられたのです。

成分規格、製造方法など安全基準が定められ、国内のものはもちろん、海外のものに関しても、基準に入っていないものについては販売が禁止されています。
キャットフードについて義務付けができたことは、キャットフードの目的、内容量、給与方法、賞味期限、成分表示、原材料、原産国、製造者の名称と住所などで、これが記載されていないものについては、販売できないことになっています。

ただこうした規制が出来ても、添加物が入っていたり、原材料の質が悪いという物もあります。
飼い主さんは猫の健康を第一に、質の高いキャットフードを選択してほしいです。

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