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キャットフードに対してNG

キャットフードには魚、肉類のほかに、野菜や穀類などたくさんの食材が含まれています。
これらの食材は猫の健康を考えて配合されているもので、最近のキャットフードは特にバランスのとれた栄養価のものが多くなっています。

実はキャットフードに配合していけないもの、猫にとってNGな食材というのもあるんです。
猫の健康を考えてキャットフードに野菜などを混ぜて与えるという飼い主さんもいますので、NG食材について、しっかり考えておく必要があります。

まず犬などもそうですが、ネギ類はよくありません。
長ネギやニラ、玉ねぎなどは人間にとって健康にいい食べ物として知られているため、ペットの健康にもいいだろうと与えてしまう方もいますが、犬などの場合、玉ねぎ中毒になってしまう事もあり、猫にとってもネギ類はNGなのです。
なぜネギ類がいけないのか?というと、血液中のヘモグロビンという成分を酸化し、赤血球にグロビンという不溶性変成産物を作ってしまうのです。
これが赤血球を破壊するため、貧血になってしまう恐れがあります。

ネギ、玉ねぎ、ニラに加えて、にんにく、ラッキョウなどもNGです。
体調があまりよくない猫にたとえば玉ねぎの入ったハンバーグをあげてしまったことで、重度の貧血に陥り死亡したという例もあります。
ファストフードなどについても、玉ねぎが含まれている商品は絶対にあげないことが必要です。
もちろん、シチューなどの玉ねぎの成分が溶け込んだものもNGです。

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